2016年10月27日木曜日

織のざっくりした過程の説明


織というと、機に緯糸を道具(杼(ひ)といいます)を通し、とんとんとする、というイメージがあるかと思います。この段階は秋子さんに言わせると最後の2割だそうです。

私の超おおざっぱな理解によると、秋子さんの場合、この織る過程は

・デザインを考える(6,7年間かかる) ★大事★
・糸を染める    (だいたい1~2週間)
・糸車等をつかって緯糸を巻き取って準備する。また経糸も糸枠に巻き取る
・整経台をつかって経糸を整える 
・経糸を機にセットする ★一番大変★ 2週間かかる  ここまでで8割

・織る

となります。

私は3番目の糸車を使うことは子供のころ少しさせてもらったことがありますが、すぐ絡まってしまったり、うまくきれいに巻けなかったり、切れてしまったり。とてもろくにできたためしがありません。結果、全然覚えずに大きくなってしまったのでした。

染めた糸、糸枠、杼










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2016年秋福岡県立美術館で開催されるコレクション展Ⅱ[山喜多二郎太と高木秋子展の個人的紹介ブログ。高木秋子の家族が書いています。管理人mai